運命(学)って、なに。

いわゆる運命学を勉強したわけではないが、いま入り口でまごついている。
その運命学では「占いによって、悪い結果が出たら運命が最悪にならないように努力しなさい。良い結果が出たら、その方面をのばすようにしなさい」といっている。

良いという方向を見つけることが大変ではないかと思うが、それを占いということで解決できるのかどうか、疑問は残る。だが、あれこれ占いの本を読んでみて、過去の出来事に注目したことがあった。

幕末維新から明治大正にかけての大予言者であり、易聖といわれたらしい高島嘉右衛門 という人は「ことごとく易を信ずれば、易無しにしかず」と、遺言のような一言をのこしていったという。(人生を易に頼ってばかりいるならば、易などないに等しい)という含蓄のふかい言葉である。
しかも、自分の死期を完全に言い当てていると云うことでもおどろきである。事実かどうかはある書物によるモノだが、「大正三年十月十七日没 享年は八十三歳」と位牌に書き記し、その通り静かに息を引き取ったそうである。このように位牌という形で後に残した例も希だと書いてある。

〜世の中には信じられないことがまだまだたくさんあることを知る。 
それでも運命学については私のなかではまだ半信半疑なところがある。もう少しいろんな本を読んでみないとわからないだろう。いや一層、混乱するかもしれない。
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